品質関連

品質保証について

ISO9001,ISO14001認証取得とモノづくり

私たちは、1995年、世の中にISO9000シリーズがまだまだ認知されていない頃、いち早くISO9002の認証を取得し、「品質」を重視した、お客様に信頼していただけるようなモノづくりを進めてまいりました。
その後、規格の改訂に伴うISO9001へのステップアップ、さらにISO14001の認証取得をきっかけに、
従来の「看板」としてのISOから、「道具」としてのISOの活用を強く意識するようになりました。
徹底したムリ、ムダ、ムラの排除といった日常業務の改善によりもたらされる効率化は、円滑なモノづくりを実現し、安定した品質と環境負荷低減の両立に大きく貢献するものです。
またモノづくりには「後工程はお客様」という考え方がありますが、私たちは「前工程もお客様」の考え方のもと、前後の工程双方のちょっとした「気づかい」により、異常の起こりにくいモノづくりをめざしています。

ともに歩む~Walk Together~

私たちの製品,サービスは、その過程において、多くの協力会社、サプライヤの皆様に支えられています。
異常が発生すれば、協力会社、サプライヤの方々と原因を追究し、適切な対策が行えるよう、時にはサポートしながら、協働することを心掛けています。
とかく対策は応急的な流出防止をとりがちですが、「発生防止」に軸足を置いた、フールプルーフ的な発想で対策を講じることで、品質はさらなる向上につながると信じています。
「不具合は根から絶つ」、私たちはこれに尽きると考えています。

迅速な顧客対応の実践

製品がトラブルに見舞われた場合には、品質保証部門を中心とした関係者が、お客様の業務に支障をきたさないことを第一に考え、直ちに応急的対策を講じます。その上で恒久対策を協議し、重大度に応じて、トレーサビリティ情報を活用して水平展開し、トラブルの拡大防止に努めています。

世界標準の提供~JCSS校正サービスの提供~

当社の主力商品のひとつである、密度比重計,屈折計は、その高い技術力により世界トップクラスの性能を誇っています。しかし、その高い精度も「信頼できる標準」があってこそ実現できるのです。
当社では、現国立研究開発法人 産業技術総合研究所様のご指導を賜りながら、世界最高精度の校正能力を有する密度標準液測定システム、屈折率標準液測定システムをつくりあげ、「計量法に基づく校正事業者登録制度(JCSS)」のもと、校正事業者の認定を受け、世界で認められる信頼性の高い標準の提供を行っています。当然のことながら、当社の密度比重計、屈折計はこれらの標準液により、校正しておりますので、その測定値は高い信頼性を有していることは言うまでもありません。

当社は,認定基準としてISO/IEC 17025を用い、認定スキームISO/IEC 17011に従って運営しているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋認定協力機構(APAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。
当社生産本部は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当生産本部の認定番号です。

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