コラム導入事例

導入事例

【第二十回お客様インタビュー[水分計]】うすき製薬様

「一に休養、二に栄養、
 三・四がなくて 後藤散」




うすき製薬様の会社Webサイトはこちら
https://www.gotosan.co.jp

#カールフィッシャー水分計 #製薬

「家庭や地域を大切にする」という伝統を守りひとつひとつの製品に
まごころと感謝を込めお届けすることが私どもの使命です。

うすき製薬株式会社様の歴史

うすき製薬様は大分県臼杵(うすき)市に本社をおく一般用医薬品、健康食品の製造販売を行う製薬企業です。
その歴史は古く、大正9年に先代・内科医の後藤前(すすむ)氏が「後藤薬院」を開設し、「後藤散」の製造販売を開始しました。当時の町医者は、現在のように病院で診察をおこなうのではなく、歩いたり、人力車に乗り往診していました。また医者が自ら薬を作り、患者に処方することも決して珍しい事ではなかったそうです。 薬の形態が散薬(こなぐすり)、後藤医院の散薬だから、「後藤散」という名前で患者さんの間で「よく効く薬」と評判になり、広まっていきました。 その後、「後藤薬院」は「臼杵製薬」から「うすき製薬」と社名を変更し、現在に至っております。

    

こだわりのある後藤散の製造

後藤散は散剤(こなぐすり)の解熱鎮痛薬です。きめ細やかな微粉末状の薬剤で服用時のざらつきが無く、素早い効き目が特長です。しかし、粉末のきめが細かくなると、表面積が大きくなる為、水分と反応して有効成分が分解しやすくなるという弱点があります。そこで、薬包紙で包んだ分包を乾燥剤と共にアルミ包装する事で、品質を安定させ、後藤散の良さを最大限にお客様にお届けできるよう、日々製造につとめています。
今回は、うすき製薬様にご導入頂いておりますカールフィッシャー水分計についてお話をお伺いしました。

京都電子工業製品への一問一答

水分測定をされている品質管理課 兒玉様

品質保証部 品質管理課の皆様にお話をお伺いしました。

山口:弊社製品をご導入頂いた経緯をお教え下さい。
兒玉様:以前は別の会社の装置を使用していました。その時の装置が古いモデルだった事もあるかもしれませんが、様々な操作に手間がかかっていました。九州に拠点があり、アフターフォローも早く、安心して使えています。

山口:弊社製品をご導入頂き、いかがでしょうか。
兒玉様:タッチパネル操作になった事で、作業性も向上し現在の状況が一目でわかるようになりました。カールフィッシャー水分計は弊社にとって非常に重要な分析を担っております。製品の含水率が高いと、品質保持に大きな影響を与えてしまいます。その為、水分測定試験を日々確実に行う事が、製品品質の信頼を保つことに繋がっています。

今後とも末永いお付き合いを宜しくお願い致します。ありがとうございました。



記事担当:九州支店 山口

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